2010年03月20日

センバツ 小林繁さんの教え子夢舞台に 敦賀気比の3選手(毎日新聞)

 「ここで活躍する姿を見てほしい。ベストを尽くすことが『恩返し』です」−−。阪神甲子園球場で20日行われた第82回センバツ開会式のリハーサル。今年1月、心不全のため57歳で急死した元プロ野球投手の小林繁さんが総監督を務めた中学生の野球チームに所属していた敦賀気比(福井)の選手3人が夢舞台を踏みしめた。小林さんから野球の「心」を学んだ3人は、大会初日の21日第1試合、天理(奈良)との初戦に臨む。

 巨人、阪神で投手として活躍し日本ハムコーチだった小林さんは、数年前から福井市に住み、一時期、中学生の硬式野球チーム「オールスター福井」総監督を務めた。「教え子たちが甲子園の優勝旗を持ち帰ることが夢。プロ野球選手を育て、福井県の野球界に貢献したい」と語っていた。

 「野球をするなら、親への感謝を忘れるな」。敦賀気比の3番打者、中尾優斗選手(2年)は高校での寮生活を始めた時に親のありがたさを実感し、小林さんの言葉を思い出した。小林さんは「礼儀は人として大切なこと。両親、指導者、仲間への感謝の気持ちが大事だ」と繰り返し言っていた。

 現役時代、サイドスローからの気迫の投球で知られた小林さん。高原悠介投手(3年)には「球を置きに行くな。腕を振り切れ」と投手の心得を説いた。高原投手はマウンドに向かう時、この教えを心の中で繰り返す。小林さんは、高原投手が高校入学後に腰を痛めたと知り、「高原はどうしている?」と野球部のコーチに尋ね、気遣ったという。

 そんな小林さんを錦織大祐(にしきおり・だいすけ)主将(3年)は「優しい人柄が印象的だった」と語る。「小林さんが(阪神の投手として)プレーした甲子園球場で成長した姿を見せたい」と話し、リハーサルに臨んだ。【高橋隆輔】

「裁判員裁判は違憲」と控訴=覚せい剤事件の被告側−東京高裁(時事通信)
<雑記帳>新婚夫婦迎える伝統の「水祝儀」 宮城県加美町で(毎日新聞)
窓ガラス破損で誤認逮捕=会社員男性、即日釈放−鳥取県警(時事通信)
<谷垣総裁>参院選勝敗に進退かける考え示す(毎日新聞)
橋下知事「東京には行きたくない」(産経新聞)
posted by サイキ シズオ at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。